たった3ヶ月で社内で対応できる
メンタル不調社員対策
3カ月プログラム
2022.9.1スタート!
オンライン個別相談受付中!(無料)
商品名
3カ月
プログラム
現在も随時受付中!
個別相談に申込む社内のメンタル不調の社員でこんなお悩みありませんか?
「この前はいいと言ったじゃないですか」
「●●さんのときは認めたじゃないですか」
と詰め寄られて、面倒だからと「だったらいい(認める)よ」と返事をしてしまったら、強く言えば主張が通ると他の社員にも誤解を与えてしまいます。1つ目は、不調者が発生したときの対応ルールを決めること
2つ目は、新たな不調者が発生しにくい職場づくりをしていくこと
それぞれに取組ポイントと優先順位があり、それを見極めることが重要になりますが、それさえできればあとは毎年PDCAサイクルを回していくだけです。最初は状況が行きつ戻りつしているように感じられるかもしれませんが、数年後に振り返ってみると社内が落ち着いていることに気付かれることでしょう。
当社(佐藤製作所さま)では、社員の健康と安全第一に力を注ぐことを大事にしてきました。
というよりは、しているつもりでした。
例えば、過去には、精神的な不調をきたす社員が散見されました。
大声で騒いだかと思えば急にふさぎ込む者、欠勤が続いた後突然出勤したかと思えばまた休み始める者、
入院が必要なほど状態が悪い者など様々な状態の社員がいました。
どうしてよいのか分からず、悩んでいた時期に出会ったのが、鶴留さんです。
鶴留さんのアドバイスで、総務部長を中心に社内規定の見直しや社員のメンタルヘルス対策を行い、
全社員に情報提供を行うなどの取り組みを行いました。時間はかかりますが、
何年も継続しているおかげでメンタル不調の社員は減り、残り数名の不調者もきちんと管理できています。
自社だけで対策を行おうとすると何から手をつけていいか分からず、
場当たり的なものになっていたかもしれません。
労務管理の専門家である鶴留さんに顧問になって頂き、
継続的なアドバイスを体系立てて受けることは、とても有意義だと思いました。
株式会社 佐藤製作所様
経営者である私(匿名希望さま)に、突然弁護士から郵便が届きました。
退職した社員からの損害賠償請求でした。
小さな会社で、みんなで仲良くやってきたと思っていましたので驚きました。
会社の規模に関係なく問題は突然起こりますね。
郵便を受け取ったときは怒りに震えましたが、
経営者として冷静な判断をする必要がありましたので、
鶴留さんに相談することにしました。
相談していると思考の整理にもなるし、冷静さを取り戻しやすかったので、
何度も相談しながら対応していき、問題は解決しました。
解決後も油断大敵ということで、鶴留さんのセミナーに参加して勉強を続けています。鶴留さんから毎月送られてくる「事務所だより」には、最新の情報や動向、諸手続きのタイムスケジュールなどが詳細に記載されているため、これも非常に役立ちます。
経営者である私自身が通常の仕事を抱えながら、社員の問題にも対応することは正直大変でした。経営者は孤独とよく言われますが、相談相手は絶対にいた方が良いと思います。
余談ですが、先日労働基準監督署の調査を受けました。大きな問題もなく、細かな指摘事項はすぐに修正
して監督官へ報告しました。もちろんこれも鶴留さんに相談してから是正報告書を提出しましたよ。
匿名希望 様
うつ病などを含むメンタル不調者を特別な存在と考えず、身近なものととらえていたほうがいいと思います。
「この人だけ特別」と思うと、その社員を退職させれば問題が解決するような錯覚に陥りますが、その人を退職させてもまた誰かが発症する可能性があります。それでは、真に解決したことにはなりません。
また安易に退職を勧めたり解雇したりすれば、労働者から損害賠償請求を受けるなどのリスクがあります。
現在健康な社員でも「病気になったら切り捨てられる」と感じればモチベーションは下がり、退職してしまうかもしれません。
社員を大切にする会社かどうかいつもチェックされているという意識を持つことが大切です。
とは言え、退職してもらわなければならないケースも実際に存在します。
そのようなときも統一された公平なルールが必要なのです。
うつ病等気分障害の患者数
出典:厚生労働省「患者調査」
そこで、メンタル不調の社員に
適切に対応できる
メンタル不調社員対応
「3カ月プログラム」のご紹介です。
中小企業に必要なメンタルヘルス対策を学ぶことができ、自社に落とし込むことができます。
大企業のように高額なコンサルティング契約をするわけにはいかない。しかし、メンタル不調者の対応を間違えると体力のない中小企業は致命傷を負いかねない。そして、コンサルタントのスケジュールに合わせている暇はなく今すぐに対策したい。というお悩みに応えます。
上記の内容は、忙しいあなたの都合に合わせて動画で何度も見ることができ、あなたの会社にも即導入いただけます。
また社内で担当者を決めて、その方に受講いただくことも可能です。
メンタルヘルス対策は、すぐに結果が出るものばかりではありませんが、時間がかかるからこそ早く着手することが重要です。
毎日の不安やイライラしていたものがなくなり、落ち着いて対処できるようになります。
逆に言えば、これを学ばないでメンタル不調者の対応を続けるのは、見ないふりをして目隠しのまま綱渡りをするようなものです。もしあなたが、本気で今の状況を変えたいと思うのであれば、私がサポートしていきます。
まずは個別相談で私に現状を話してみませんか?
講師紹介
特定社会保険労務士 鶴 留 舞 (つるどめまい)
15年間社労士として顧問先企業の労務管理を支援するほか、
地域産業保健センターのコーディネーターとして、延べ700社の中小企業の衛生管理活動を支援した経験を持つ。
健康企業ナビゲーター 第1号認定
職場のメンタルヘルスで有名な亀田高志氏に師事し、
健康企業ナビゲーター®の第1号認定を取得。
中小企業のメンタルヘルス対策を支援し、社労士からの相談も受けている。
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3カ月
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